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B1ロボッツホーム開幕戦 10月16日お披露目へ
水戸市緑町の「アダストリアみとアリーナ」(東町運動公園体育館)に、新たに2基の大型ビジョンが設置される。いずれもメインアリーナの上部に設けられ、中央の天井からつり下げる4面型と、西側の観客席上部に設ける帯型のリボンビジョン。市体育施設整備課は「施設の付加価値が高まる。もともといろいろな行事に対応する施設でもあり、地域の活性化や交流人口の増加につながれば」と期待している。(茨城新聞より)
B1ロボッツホーム開幕戦 10月16日お披露目へ
水戸市緑町の「アダストリアみとアリーナ」(東町運動公園体育館)に、新たに2基の大型ビジョンが設置される。いずれもメインアリーナの上部に設けられ、中央の天井からつり下げる4面型と、西側の観客席上部に設ける帯型のリボンビジョン。市体育施設整備課は「施設の付加価値が高まる。もともといろいろな行事に対応する施設でもあり、地域の活性化や交流人口の増加につながれば」と期待している。(茨城新聞より)
「子どもたちの記憶に残るまちなかをつくるー。」M-SPOはその強い思いで芝生の広場を整備し、アリーナやイベントの運営をおこなってきました。この場所に世界的彫刻家であるイサム・ノグチのプレイスカルプチュアを水戸市協力のもと設置いたしました。
この作品は、日常生活の中にアートを持ち込みたいという思いでイサム・ノグチがデザインした、子どものための遊具彫刻の一つです。青空にそびえたつ水戸芸術館のタワーとのコラボレーションも楽しめます。街の真ん中にある触れて遊ぶことのできる現代アートとして、多くの皆様に親しんでいただけると幸いです。
ときわ邸M-GARDENは第8弾プロジェクトとして堀義人が「斉昭公だったらいま、光圀公・斉昭公を祀る常磐神社と弘道館の東に隣接し、千波湖の絶景を眼下に望むこの場所に、なにをつくっただろうか」と思いを巡らし、約2年間の歳月を経て、建設しました。
外観は木を多く使い、重なり合う屋根は好文亭に倣いました。各部屋から水面に映える景色を楽しめる様に大きな窓を採用。画家・岡野博氏が施設のために描いた「千波湖の四季」をはじめ20点以上の作品がギャラリーのように掲示されています。
また、象徴的に浮かび上がる大屋根は筑波山をイメージ。施設で使用する食器類も笠間焼や石岡の桐細工を使用するなど、茨城の粋を集めています。水戸藩の歴史を今に伝える常磐神社とともに、水戸の新たな景色となり、伝統とともにその価値を100年先とつないで参ります。
「多くの市民や観光客の皆さんにこの風景を楽しんでいただきたい」という想いのもと、カフェ・レストランのほか、プライベートやビジネスの様々なシーンでご利用いただけるホール、会議室、ゲストルームなどをご用意しています。
ときわ邸M-GARDENの玄関に飾られた大きくて特徴的なアートタイル。ロゴマークもこのデザインをモチーフにしています。
ときわ邸M-GARDENのエントランスや各お部屋を彩るのは、岡野博先生のコミッションワークとして特別に描いていただいた作品の数々。1階のメインホールには、「千波湖の四季」をテーマとした4枚の大きな絵が飾られています。施設のロゴは2階の丸ガラスに描かれた青空を優雅に飛び立つ鳥の姿をモチーフとしました。動画もご覧ください。
2017年4月、水戸ど真ん中再生プロジェクト第2弾として創設されたグロービス経営大学院水戸キャンパス。開校から5年目に突入したことを記念して特別セミナーを開催しました。まるまる4年間でのべ500名の受講生を迎え、MBAの習得を目指して大学院へ進学される方も多く輩出しています。また、業種や世代、立場を超えて学びあうコミュニティは次の時代の地域を作っていくプラットフォームとしての役割を果たしています。
47都道府県の中で唯一県域テレビ局がない茨城。県域FM局もなく(※本文参照)、長らくメディア後進県であったが、いま大きく生まれ変わろうとしている。「IBS茨城放送」を買収したグロービス経営大学院学長の堀義人氏が「LuckyFM茨城放送」と愛称を変更しリブランディングを仕掛けているのだ。斜陽産業と言われるラジオ、特に厳しいと言われている地方のラジオ局を買収した狙いは何か。またその勝算は?(東洋経済記事より)
2021年5月29日(土)、水戸の街中に集った1600人の観衆。その目当ては、1シーズンの激闘を経て「B1昇格」という快挙を成し遂げた、茨城ロボッツの戦士たちだった。沿道や、時には道沿いの建物からも祝福が送られる中、選手・コーチ・スタッフが練り歩いていく様は、幸福感に満ちあふれていた。その後にアダストリアみとアリーナで行われた、「B1昇格報告会」。シーズンの緊張感とは打って変わって、終始和やかな雰囲気だったことが印象的だった。この日、ROBOTS TIMESでは、イベントの前後に#25平尾充庸と#27眞庭城聖にインタビューを実施。ロボッツの顔として長きにわたってキャリアを積み重ねてきた2人から、この日を迎えたこと、また将来のロボッツに対する思いなどを尋ねた。(ROBOTS TIMES より)
男子バスケットボールBリーグ2部(B2)の茨城ロボッツは16日、初の1部(B1)昇格を決めた。年間王者を決めるプレーオフ準決勝で、仙台89ERSに2連勝して決勝に進んだ。クラブ創設から8年、Bリーグに参加してから約5年で悲願に届いた。(朝日新聞より)
水戸維新の出版にあたり、クラウドファンディングにご協力いただいた約500名の皆様に感謝申し上げます!
【第一弾クラウドファンディング】
会沢卓也 / 高橋亨 / 中井川正男 / 中西聖 / 福田泰生 / 和知商事 / Kenji Yabuno, Founder and CEO for Cookbiz Co.,Ltd. / 河野 慎介 / 栗原英則 / 高野恭一(Kyoichi Takano) / 須原敦彦 / 水戸藩かご屋ほいさっさ / 蔵野康造 / 田口 弘 / 薄葉直也
【第二弾クラウドファンディング】
磯崎寛也 / 北島弘之 / 別所宏恭 / 松尾正俊 / (株)躍進 笠井輝夫 / 100万人の国際都市を作ろうの会 IN IBARAKI / 一般社団法人MIJW-水戸発夢を叶えるプロジェクト / カセイ物産株式会社
水戸維新~近代日本はかくして創られた~
水戸ど真ん中再生プロジェクト第10弾となるプロジェクト「M-LAKE」が発表されました。
千波湖に、まちの人々が集える場所を創りたいー。
そんな想いで、眺望の素晴らしい湖畔に新たにプロジェクトを立ち上げました。
野外ステージではヨガ教室なども実施が可能です。フードトラックも出店し、千波湖の景色を見ながらゆっくりとした時間を過ごしていただけます。また千波湖に注ぐ地下水を汲み上げた「水戸井戸水」も整備しています。
完成は21年中を予定しています。
2020年7月30日(木)10時より、
また第二幕は、
これまでME-EATという名で運営しておりましたが、この度心機一転リニューアルをしました。
BLUE×BLUEの名前の由来は店名のBLUE×BLUEには、両チームのチームカラー青、茨城の青×水戸の青を表しました。店内には両チームのユニフォームをかけ、映像装置を増やしました。
変化点は以下の3つです。
①コンセプトがスポーツ&エンタメへ。
②覆いがついて、全天候・全季節型に。
③食が茨城の野菜・肉が中心に。
BLUE×BLUEを中心に、いろんなシチュエーションで皆様に活用いただける場所をこれからも創っていきます。
【水戸ど真ん中再生プロジェクト第8弾】「ときわ邸M-GARDEN」の上棟式が執り行われました。地域に愛される空間となるよう、水戸の街の魅力を増していけるよう…工事の安全を関係者一同が地域の地元とともに願いを込めました。
水戸ど真ん中再生プロジェクトメンバーで、第9回目となる会合を実施しました。
今回は昨日に引き続き、藻谷氏にも参加いただき、これまでのど真ん中プロジェクトへのコメント、今後への示唆をいただきました。
主なアジェンダは以下です。
1)開始済みプロジェクトの活動報告
茨城ロボッツ
・M-WORK
・M-ART
2)計画進捗中プロジェクトの報告
・M-GARDEN
3)構想中プロジェクトの発表
・地方発メディアカンパニーの魁モデル
・M-NIGHT
次回は半年後の開催予定です。
引き続き皆様のご支援をよろしくお願い致します。
「水戸の街づくりの光と影、そして処方箋」というテーマで、ゲストに日本総合研究所の藻谷浩介様をお招きし、高橋市長、グロービス堀学長とのパネルディスカッションを行いました。
藻谷氏の基調講演では、富山市に学ぶ街づくりの工夫や、衰退する街の特徴などを具体的に分析、解説していただきました。
その後は、参加者の方々との対話を交えながら、3者による水戸の今後の街づくりについてのディスカッションを行いました。水戸がなぜ衰退したのか、課題は何だったのか、をみなさんで共有することから始めました。
当日は立ち見を含め120名を超える方々にご参加いただき、水戸の街づくりへの関心の高まりを感じました。
今後も、トラム構想なども含め、いろんなプロジェクトを水戸のど真ん中から発信してまいります。
引き続き、みなさまのご支援を宜しくお願い致します。
ラジオを含む動画・テキストメディアを通して、茨城県の内外にスポーツ・音楽・ライフスタイル/学びの情報やニュースを提供し、茨城を元気にし、日本全体に茨城の魅力を伝える!
2020年7月竣工を目指すM-
水戸市のJR水戸駅北口前のリヴィン水戸店跡地で、男女二人のアートユニット「HITOTZUKI(ヒトツキ)」による壁画が完成し、十七日から展示が始まった。壁画は官民で中心市街地の活性化を目指す「水戸ど真ん中再生プロジェクト」の一環で制作され、街の活性化が狙い。
去る5月10日、「令和好文亭」の記者会見&説明会を行った。正式名称は「ときわ邸M-GARDEN」だが、コンセプトは「令和好文亭」だ。徳川斉昭公が令和の時代に生きておられたら、どういう好文亭を作っただろうかと想像して設計した。「千波湖を見渡せる場所に近隣住民、水戸市民、観光客が楽しめる場所を創る」ことを目的としている。当日の様子を写真で振り返りたい。
大切にしたいコンセプト 故郷・水戸のみなさんに「千波湖の景観をゆっくりと楽しむ場所」をプレゼントする――。 そのことを想い描き、常磐神社に隣接する神聖な場所に、「ときわ邸 M-GARDEN」を建てることにし ました。
水戸市街地の活性化を目指す「水戸ど真ん中再生プロジェクト」(座長・堀義人グロービス経営大学院学長)は10日、水戸市常磐町にカフェや多目的スペースを併設した邸宅「ときわ邸M-GARDEN」を建設すると発表した。市民の憩いの場とするとともに、隣接する偕楽園の観光客らをターゲットにした民泊事業を検討する。来年7月に完成予定。
グロービス経営大学院の堀義人学長らは10日、常磐神社(水戸市)に隣接する土地に新たな交流拠点「ときわ邸M-GARDEN」を設ける構想を発表した。カフェのほか、小規模のイベントができる空間などを備える予定。7月末にも着工し、2020年7月の完成を目指す。
空洞化が課題となっている水戸市の中心部に、にぎわいを取り戻そうとする活動の一環として、観光名所の「偕楽園」のすぐ近くに、市民や観光客が利用できる新たな「カフェスペース」が設けられることになりました。
水戸市三の丸の水戸駅北口のLIVIN(リヴィン)跡地にある大型商業施設の基礎部分に縦約4メートル、横約55メートルの巨大壁画が描かれた。官民協働で水戸の街の活性化を目指す「水戸ど真ん中再生プロジェクト」の一つ、M-ART(エム・アート)が主導し、ストリートアートのアーティストユニットHITOTZUKI(ヒトツキ)が制作した。13日に完成を予定する。
バスケットボール男子のBリーグ2部(B2)茨城ロボッツの新ヘッドコーチ(HC)に就任するアンソニー・ガーベロット氏が10日、水戸市南町のまちなか・スポーツ・にぎわい広場(M-SPO)スタジオでの就任発表記者会見に臨み、「自分は負けるためではなく、勝つために来た」「(リーグ60試合中)45勝を目指す」と抱負を語った。
この度、株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント(本社:茨城県水戸市、代表取締役社長:山谷拓志、以下「茨城ロボッツ」)の100%子会社である株式会社いばらきスポーツタウン・マネジメント(本社:茨城県水戸市、代表取締役社長:川﨑篤之、以下「ISTM」)では、ISTMが管理・運営するM-SPO(まちなか・スポーツ・にぎわい広場)内アリーナにつきまして、株式会社ユードム(本社:茨城県水戸市、代表取締役社長:森 淳一、以下「ユードム」)様とネーミングライツ契約を締結し、アリーナ名称を『M-SPOアリーナ』から『ユードム アリーナ』へ変更することとなり、4月22日(月)、『ユードム アリーナ』(水戸市南町3-6-8)にてネーミングライツ契約に関する記者会見を行いました。
4月6日に行われたアダストリアみとアリーナのこけら落としゲーム、B2リーグ第30節第1戦の茨城ロボッツvs群馬クレインサンダーズでB2最多入場者数が更新された。
「水戸ど真ん中再生プロジェクト」の動画を公開しました。髙橋靖水戸市長、エニグモ須田社長、マイケル・ソーントン博士、座長の堀義人、そして水戸市民の皆さんが出演しています。
11月21日(水)、水戸芸術館にて「水戸ど真ん中プロジェクト
吉田松陰や坂本龍馬が遊学し、西郷隆盛が最も尊敬した藤田東湖が住んでいた地、水戸。この地で生まれた「水戸学」の学びや思想は、江戸時代後期に「尊皇攘夷」のスローガンとなり、書物を通して数多くの志士に影響を与え…
僕は、緑豊かな茨城県の東海村で育った。住んだ団地は田んぼに囲まれて、小学校は雑木林を切り開いてつくられた。学校から帰宅後、長靴に履き替え、バケツと小さなシャベル、網を持って田んぼに毎日のように出かけた。ザリガニやオタマジャクシを取り、雑木林ではカブトムシや蛇を捕まえた。毎日、日が暮れるまで外で遊んだ。
水戸の歴史を世界に発信――。米ハーバード大博士課程を修了した米国人の日本近代史研究家マイケル・ソーントン氏は2019年秋をめざし、「Mito and the Making of Modern Japan」(仮題、水戸と近代日本の創造)を出版する。水戸の思想や明治維新における役割などについて英語で執筆する。
2016年2月にG1のイニシアティブとして誕生した「水戸ど真ん中再生プロジェクト」は、“官と民”“外と中”をつなぎ具体的なアクションを生み出す新たなプラットフォームとして注目されています。そのエンジンとなっているのは、地元出身の起業家たちのふるさとを思う情熱と気概、そして地域と行政を巻き込んで進んでいく行動力にあります。水戸出身の3人の起業家とともに、地元首長、スポーツやカフェづくりのコンテンツの第一人者たちが、地域再生手法のパラダイムチェンジを徹底議論します(肩書きは2018年4月7日登壇当時のもの)。
JR水戸駅近くの中古ビルを改装したシェアオフィスが9月にオープンする。法人は月10万円前後、個人はその半額程度で賃貸する予定で、若手経営者の卵を支援する。
水戸市出身の企業経営者らでつくる「M-Work」(東京都港区)が昨秋、同市南町に建つ築約70年のビル(地上3階・地下1階、延べ床面積約400平方メートル)を取得。現在は改装工事が進んでいる。
改装後は、2・3階に20席規模のフリースペースを設ける。起業を目指す地元高校生の交流スペースも置く…
水戸市の中心市街地に今夏、市民の新たな“憩いの場”が誕生する。市は民間のスポーツ施設「M-SPO」(同市南町)が立地する南町自由広場内に芝生広場を整備し、施設と一体的な利活用を進めていく方針だ。9日には同所で芝張りイベントが行われ、集まった園児や児童らが新たな広場の完成を目指し汗を流した。
芝生広場はM-SPOに隣接する約1200平方メートルに整備する計画。地権者の住友不動産(東京)から市が借り受け、8月3〜5日に開催される「水戸黄門まつり」までに完成させる予定。整備費として、市は本年度当初予算に1200万円を計上している。
同所で9日に行われたイベントには、市内の親子連れ約120人が参加し、土ぼこりにまみれながら芝生を丁寧に張り付けた。初めて芝張りを経験したという三の丸小2年の小坂部愛理さん(8)は「とても楽しかった。早くここで遊べるようになればいいな」と、待ち遠しい様子で話した。
芝張りイベントでは、高橋靖市長も汗を流しながら「4年後には市民会館も完成し、新たなまちの交流とにぎわいが生まれつつある。まちが元気になるよう、応援をお願いしたい」と参加者に呼び掛けた。
水戸市中心市街地の活性化を目指す「水戸ど真ん中再生プロジェクト」(座長・堀義人グロービス経営大学院学長)は7日、同市南町で会見を開き、9月にも同所に起業支援施設「M-WORK(エム・ワーク)」を開設すると発表した。起業を目指す個人、法人や高校生らに居場所や交流の場を提供し、水戸の市街地から起業家やクリエイターを輩出する拠点として整備していく。
建物は地上3階、地下1階。JR水戸駅から約300メートルの国道50号に面した立地。昨年9月に立ち上げた新会社が、飲食店やレコード店などが入居していた空きビルを取得し、改修する。施設の延床面積は約400平方メートル。新会社の社長には、水戸市出身でファッション通販サイトを運営する「エニグモ」(東京)の須田将啓社長が就いた。
核となるシェアオフィスは、建物の2、3階に整備し、約20席を設ける。地下1階はまちづくり会社「まちみとラボ」と共同でサロンを運営し、会員や高校生らが交流する場として提供するほか、チャレンジショップも展開していく。1階はカフェ「BYRON BAY COFFEE」が県内初出店。多目的利用が可能な屋上も設置する。
今後は起業関連の講演会開催や高校生のアイデアを掘り起こす「ビジネスプランコンテスト」などを開催していく。須田社長は「水戸の高校生が世界に先駆けて起業する場にしたい。まずは、ここから100社のベンチャーが巣立つことを目標に運営していく」と強調した。
水戸ど真ん中再生プロジェクトは、水戸市の中心市街地活性化を目指し、地元企業や同市出身者らで構成。昨年9月には、同市南町の自由広場にスポーツ施設「M-SPO」を開設するなどしている。
茨城県水戸市で4月、地方創生のイベント「第1回G1茨城フォーラム」が開かれた。仕掛け人は教育事業を営むグロービスの堀義人代表(56)だ。本業とは別に「G1」と名付けた様々な会議を主催し、リーダーの育成と日本経済の変革に取り組んでいる。
グロービス(東京都千代田区、代表:堀義人)は5月24日、プロバスケットボール・Bリーグ2部(B2)「茨城ロボッツ」の所属選手を対象に、グロービス経営大学院修士課程(MBA)の標準修業年限受講料の最大7割(2,088,800円)を奨学金として給付することを決定しました。プロスポーツ選手のセカンドキャリア形成を支援するもので、今後の状況を見て、茨城ロボッツの所属選手以外にも奨学金給付の対象を拡大していく予定です。
「ボワーーン」という無機質な音がいわき市総合体育館に鳴り響き、選手はうなだれ、ブースターからは悲鳴がもれ、茨城ロボッツのシーズンが一瞬にして終わった。誰もが優勝を信じていた。あと5点地区優勝を果たし、B1昇格をかけたプレーオフで戦えるはずだった。
バスケットボール男子のBリーグ2部(B2)茨城ロボッツを運営する茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント(水戸市)は18日、スポーツ施設や教室を運営する子会社を設立すると発表した。施設運営や情報発信などを担う事業部門をチーム運営と切り離して、スポーツを通した中心市街地のにぎわい創出を目指す。
9月末、プロバスケットボールBリーグの2期目のシーズンが始まる。僕がオーナー兼取締役を務める茨城ロボッツは、日本人3選手、外国人2選...
9月末、プロバスケットボールBリーグの2期目のシーズンが始まる。僕がオーナー兼取締役を務める茨城ロボッツは、日本人3選手、外国人2選手の新...
「あー、終わっちゃった」。プロバスケットボールチームのサイバーダイン茨城ロボッツのBリーグ初シーズンが終わった。最後は7連勝で、しかも...
出身地である茨城県のプロバスケットボールチーム「サイバーダイン茨城ロボッツ」のオーナーになってから1年近く経過した。2016年秋に始まった...
先日「地方企業のすごい経営戦略」というテーマのシンポジウムに登壇するため、水戸市に帰省した。僕の得意分野ではないので、事前に徹底的に...
プロバスケットボールのBリーグが開幕した。僕の故郷、水戸市を拠点とする茨城ロボッツも24日に青森ワッツとアウェーで対戦する。ホーム水戸で...
8月上旬に水戸市で開かれた「第56回水戸黄門まつり」に参加した。高校生のとき以来、実に35年ぶりだ。金曜日夜の千波湖花火大会で始まり、土日...
「ふるさとの茨城・水戸に恩返ししたい。何とか盛り上げる方法はないだろうか」。そう考えて、「水戸どまんなか再生プロジェクト」を立ち上げ...
「やめちゃったよ。もうそういう時代じゃないんだよね」。2015年8月、久しぶりに故郷の水戸市で中学の水泳部の同窓会に参加した。先輩に「最...